2013年10月27日日曜日

D-BG4互換バッテリーレビュー(K-5IIsにて)

PENTAXのAPS-C上位機はコンパクトさが一つの売りである。
ぎゅっと詰まった高機能、質実剛健な外見がイカすのである。
しかし、先日このカメラを見た知人に「ちっさい一眼」などと言われてしまった。
なんというか、地味にザクッと来た。
恐らくKissシリーズと同等に思われてしまったのだろう。

別に何を言われようと、好きな写真を撮れれば全く問題ないのだが(機材なんて所詮道具)、
時と場合によってはハッタリを効かせたほうが良いと実感した瞬間であった。

なので”それっぽさ”を見せるために縦位置グリップを購入した。
ただし、純正ではなく互換品を、だ。

Amazonで売ってる3000円ちょいの互換品、実に純正品の5分の1の価格。
なので、まったく期待せずに買ったのだが、届いたのが、これ。


外箱は十分に製品らしい。
どんな中華パチモノかと思ったが予想外にしっかりしている。
側面を見ると製品ラインナップが。
PENTAX以外にもCanonやNIKON用もどっさり用意されているようだ。


























さて、実際に箱から出して装着してみると、製品も3000円なら十分な作りだ。
K-5IIsのしっかりした外装にくらべるとプラスチッキーな感じだが、
付けてしまえばそれほど違和感ない。

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それもそのはず、この製品、デザインは純正のD-BG4そのもの。
三次元スキャナで形状をコピーしたかの如く、一緒である。
なので違いは質感、ボタンの感触、防塵防滴仕様だけである。

ちなみにボタンの感触は軽め、だが使えないこともなく
防塵防滴は今レンズがSIGMA製を使ってるのでまったく気にならない。




















唯一の問題点は電池部分、純正同様バッテリーと単三電池、どちらかで稼働する
が、単三電池でもどうやらエネループでは動作しない。
これは1.5vの電圧を想定しているためだろうか(エネループは1.2v)
ちなみにバッテリーを装着した際は問題なく動く。
まあどちらにせよ、K-5IIsは電池持ちが良いのでグリップ側に無理に電池を押し込む必要もないが。




















結果から言えば、今回の買い物、正解であった。
本来の目的である”ハッタリ”は十分に効くし、
撮影時の安定感もグッと増す。
動作もK-5IIs最新版の1.06で問題なく動作する。
外装やボタンの印刷のチープさもこの値段なら許せる、許せる。

縦位置グリップ欲しいけど迷ってるK-5系,K-7ユーザーは買ってみると良い。
レンズを買うに比べれば微々たる散財である。

(まあ、K-3からD-BG5なんですけどねぇ)

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