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2018年9月9日日曜日

samyang 35mm f2.8で撮る日常

6月にα7R3を買った時に、付けっぱなし単焦点としてsamyang 35mm f2.8を選択した。

ツアイスのSonnar T* FE 35mm F2.8と迷ったものの、
作例も海外レビューも上々で、値段も半値近いのが決定打となった。

20180630-155655

このレンズ、色乗りが濃いめでコントラストも高い。
AFやボケには不満はないし、音も無音。
付けっぱなしレンズとして、優秀。

20180630-173315

濃い色乗りと言ったが、設定変えたりRAW現像すればスッとした雰囲気にも、もちろんできる。
α7R3の解像力やダイナミックレンジを存分に楽しめる。

20180630-170952

35mmの画角は縦横に広がる景色を撮るのにちょうどいい。

20180630-163601

撮りたい、と思った場所に迷いなくピントが合うのも良い。

20180701-131750

今の時代、作例からレビューからなんでも事前確認できる。
安いレンズ=性能未達という訳でもない。
道具は自分の思想に合うものを選ぶのが良い。

2017年9月5日火曜日

DxoOneレビュー(起動編)



PENTAXのK-1を買って以来、旅行や散歩に行くときに持ち出してきた。
高感度特性もボケも大変良く、撮れる絵に関しては何の不満もない。

のだが、やはり只々重い。
本体925gにレンズもつければ1.5kg超えもしばしば。
ちょっとした時にも常に持ち運ぶには億劫。
なので、カバンに忍ばせておける画質のそこそこ良いカメラを探していた。


つまりサブカメラ探し。
サブカメラ、これまでも実は色々使ってきた。
NEXシリーズやCanon G5X、DP2s、オリンパスPEN等々。

それを踏まえて、あえて今回はそういう”いかにもカメラ”を外した選択にした。

(”いかにもカメラ”を買うと結局その1台ばかり使いそうだから。)


その結果行き着いたのは明確に、明確にヘンテコなモノ。



それが、これ。Dxo One。



メーカはフランスのDxo社。
RAW現像ソフトなんかを手がけるフランスの会社。
特記すべきは、iPhoneとの接続を前提に作られている点。

かさばるディスプレイやら諸々は取っ払い、驚異的なコンパクトさを実現している。
このサイズで1インチセンサーのカメラはこれしかない。
(プロユースだとSONYのRX0が近々でるが。)

日本で未発売なこともあり、情報が少ないので、今回はサイズ感とか操作感を徒然と。



開封しても付属品は多くない。

本体と袋と充電用USBケーブル、あと薄いクイックスタートガイドぐらい。



クイックスタートガイドも文字はなく、操作法が絵で書いてあるのみ。

レゴやIKEAの説明書を彷彿とする。



iPhoneにDxo Oneアプリを入れて繋げれば設定がスタートする。

最初に基本的な操作のチュートリアルが流れる。
このあたりは日本のカメラより親切。



撮影設定はiPhone側からおこなう。

日本での発売も視野に入れているのかアプリは日本語バッチリ対応。



最大ISO感度や露光時間も設定できる。

操作画面はiPhoneなのでヌルヌル動く。



K-1と大きさ比較、するまでもなく小さい。

重さも100gちょいだし、サブカメラとして持ち運び性は満点か。


上から見ても小さい。
iPhoneとの接続はLightning端子のみ。
落としたら、とか少し怖い。


ディスプレイはiPhoneを利用するので綺麗。


ちなみに単体では撮影できないか、というとそうではない。
モノクロ画面に申し訳程度のライブビューが出て撮影できる。
構図決めだけならこれでもなかなか使えそう。



撮って出しJPEGはこんな感じ。
わりと素直な色で出してくる。




まだ本格的に使い始めてはいないが、今のところガジェット好きとしては満点。


カメラとしては電池持ちとか高感度特性が気になるので、週末使い込んでみようと思う。
(特にマルチショットノイズリダクションをRAWで記録する独自のsuperRAWの実力とか試したい)



ところで、
物欲発散は気持ちいい!



追記:撮影使用感レビューはこっち

2014年3月15日土曜日

鬼怒川という観光地

翠と蒼

日光・鬼怒川と見て回る際には、日光に泊まり鬼怒川に立ち寄る感じにしましょう
今回はそれで大正解でした
おすすめスポットは足湯cafeです

2014年1月16日木曜日

PENTAX 旧Qテストショット

コンデジ物色中の流れで、PENTAXのQ7でもQ10でもなく今更Qを試し撮り
借り物だけど、パシャパシャと。


テストショット PENTAX 旧Q

低感度で単焦点レンズ開放ならそこそこボケるし綺麗に撮れる。


PENTAX 旧Q TEST2
(ISO 1600 単焦点開放 Lightroom現像)
高感度も1600ぐらいまでなら妥協して使えそう?
プリントすることは少なくて、もっぱらFlickrに上げてTwitterやここに貼るだけなら全然アリか。


PENTAX 旧Q TEST1

使ってて思ったのは、PENTAXの一眼とUIが同じで大変使いやすい
あの機能はどこだろ?で悩む事が少ない。
(PENTAXを初めて使う人に最適なUIかと言われれば別の話だが)

PENTAX 旧Q、可愛いサイズで良いカメラ
PanasonicのGM1が出た今じゃQ系列の存在感、少し弱まっちゃったけど
レンズシステム全体を考えたらGM1に他のマイクロフォーサーズレンズは不格好なわけで
どのレンズでも可愛い、換算17.5~27mmのレンズでも小型なQはアリな選択。
(如何に本体が可愛くても、レンズ交換式だもん。kiss7ホワイトに黒の無骨なレンズ付けたダサさときたら...)


余談だけど、フォーサーズの公式ページで出来るマッチングシュミレーションでは
資金的にも実用性的にも到底ありえない組み合わせを試せる
僕はそこであり得ない組み合わせをするのが結構好きなのだけど、GM1は組み合わせ次第で凄いのを造れる

強い。物理的に。






2013年10月27日日曜日

D-BG4互換バッテリーレビュー(K-5IIsにて)

PENTAXのAPS-C上位機はコンパクトさが一つの売りである。
ぎゅっと詰まった高機能、質実剛健な外見がイカすのである。
しかし、先日このカメラを見た知人に「ちっさい一眼」などと言われてしまった。
なんというか、地味にザクッと来た。
恐らくKissシリーズと同等に思われてしまったのだろう。

別に何を言われようと、好きな写真を撮れれば全く問題ないのだが(機材なんて所詮道具)、
時と場合によってはハッタリを効かせたほうが良いと実感した瞬間であった。

なので”それっぽさ”を見せるために縦位置グリップを購入した。
ただし、純正ではなく互換品を、だ。

Amazonで売ってる3000円ちょいの互換品、実に純正品の5分の1の価格。
なので、まったく期待せずに買ったのだが、届いたのが、これ。


外箱は十分に製品らしい。
どんな中華パチモノかと思ったが予想外にしっかりしている。
側面を見ると製品ラインナップが。
PENTAX以外にもCanonやNIKON用もどっさり用意されているようだ。


























さて、実際に箱から出して装着してみると、製品も3000円なら十分な作りだ。
K-5IIsのしっかりした外装にくらべるとプラスチッキーな感じだが、
付けてしまえばそれほど違和感ない。

20131027-131357

それもそのはず、この製品、デザインは純正のD-BG4そのもの。
三次元スキャナで形状をコピーしたかの如く、一緒である。
なので違いは質感、ボタンの感触、防塵防滴仕様だけである。

ちなみにボタンの感触は軽め、だが使えないこともなく
防塵防滴は今レンズがSIGMA製を使ってるのでまったく気にならない。




















唯一の問題点は電池部分、純正同様バッテリーと単三電池、どちらかで稼働する
が、単三電池でもどうやらエネループでは動作しない。
これは1.5vの電圧を想定しているためだろうか(エネループは1.2v)
ちなみにバッテリーを装着した際は問題なく動く。
まあどちらにせよ、K-5IIsは電池持ちが良いのでグリップ側に無理に電池を押し込む必要もないが。




















結果から言えば、今回の買い物、正解であった。
本来の目的である”ハッタリ”は十分に効くし、
撮影時の安定感もグッと増す。
動作もK-5IIs最新版の1.06で問題なく動作する。
外装やボタンの印刷のチープさもこの値段なら許せる、許せる。

縦位置グリップ欲しいけど迷ってるK-5系,K-7ユーザーは買ってみると良い。
レンズを買うに比べれば微々たる散財である。

(まあ、K-3からD-BG5なんですけどねぇ)

2013年10月26日土曜日

【PENTAX用】SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSMレビュー

いつも写真を淡々と上げてるけど、機材について少し。
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSMを購入したので。

今まで愛用してきたレンズはTAMRONの17-50mmF2.8。
オールマイティーに活躍してくれる優秀なレンズであった。
が、残念なところが一つ。

AF音が大きい。

それはもう、大きい。ギュインギュイン言う。
これは、街中で使うならまだしも、少し静かな環境で使うと目立つ。
ボディ内モーターに慣れたPENTAXユーザとは言え、使用しているカメラはK-5IIs。
シャッター音の静かさに定評のあるK-5系なので、このギュインギュインはずっと気になっていたのだ。

今回、ちょっと静か目な場所で撮影を頼まれたので、思い切って乗り換えた、というわけである。
購入したレンズは、SIGMAのリニューアル版17-70mm。
このレンズ、超音波モーターを搭載したHSMレンズである。

20131023-134926

さて、レンズのレビューとなると写りについて書くところだが、あえてそれはしない。
まだ使用期間が短いこともあるが、写りの評価なら他のサイトに沢山転がっているからだ。
このレビューでは、HSMのAF音についてのみ述べる。
以下の動画を見てもらいたい。


TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]と
今回購入したSIGMAの17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSMのAF音比較である。
一目瞭然、静音性は後者の圧勝。
これほどまで違うとは予想してなかったが、当初の目的から言えば大満足、百点満点である。


さて、(ここで終わっては短いので)AF音以外に良かった点は、まず外観。
20131023-135119
黒一色でコンパクトにまとまって、小柄なK-5IIsによくマッチしている。
(CanonやNIKONの上位APS-C機には少し不釣り合いかもしれないが。)


そしてMACROを名乗るだけあって、寄れる。(この写真はあまり寄ってないが)
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広角から換算105mmの中望遠、そして寄れるとなれば、万能である。

使いやすく、使っていてストレスない良いレンズ。
買って正解だったと、しめくくりたい。

(つけ麺、これが記念すべきこのレンズでの一枚目だった。)
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2013年9月5日木曜日

Xperia Z1とそのカメラスペックに関して

たまにはガジェオタらしい話を。
IFA2013で発表されたXperia Z1のカメラスペック。
Cyber-shotでお馴染みのG Lensに1/2.3型のExmor RS for mobileを積んで
画素数は2000万画素の大台に踏み入れた。


センササイズが大きくなったのに、画素数を増やすことは一つの画素の大きさが小さくなり、光量が減少する。
単純な綺麗さだけなら、画素数は抑えたほうが良い。
しかし、このXperia Z1はこのトンデモ画素数をうまく使いこなしている。

例えば連写した後、合成して暗所でもノイズが少ない写真が撮れる機能。
Cyber-shotでお馴染みの機能だが、元の画素数が多いお陰で合成後でも800万画素を維持できる。
シャッター切る前後を記録してベストショットを切り取れる機能、等々
カタログスペック以上に使いやすそうな端末だ。


ハードウェア的には、携帯なのでG Lensの搭載に過度な期待は禁物だろうが
Exmor RS for mobileを搭載している点は注目できる。
このExmor RS、ハードウェアでHDRに対応している。
これは、写真のみならず動画でHDRを撮れる唯一無二のデバイスであることを示す。
(カメラに詳しく無い人に説明するのであれば、暗い所も明るい所も両方残せます、っということだろうか)

Xperia Zで撮られたこの動画はハードウェアHDRの魅力をよく示してくれる。



明るい所も、暗い所も残す、単純明快なこれはスマホという気軽に撮れるデバイスでこそ真価を発揮するだろう。

ダイナミックレンジの広い綺麗な写真を撮るだけなら一眼でもできる、スマホはそこですぐに共有できるという強みを持つ。
Twitter、Instagram、facebook等々
さっと出して、どこでも綺麗に残せる、そして共有できる。

この楽しみを加速させる良いデバイスがXperia Z1だと感じるのだ。


さて、ここまで述べて来て最後に、じゃあ、お前は買うの?という話だが
Xperia ray、Xperia SXと小型軽量機を好んできた人間にとって5インチ170グラムは重い、デカい。
よってZ1の小型版と噂されるXperia Honami mini(Xperia Amami) の登場を心待ちにするのである。


2013年8月16日金曜日

007 スカイフォール視聴感想・映画の映像美の話。

007 スカイフォール、視聴完了。
ダニエル・クレイグのボンドは良い、かっこ良くて渋くてハードボイルド。
俺が女だったら抱かれたいぐらい素敵。


ストーリーは娯楽映画らしくシンプルで、それでいて稚拙じゃない安定感。
適度にハイテクを織り交ぜて、それでいて007シリーズ50週年を踏まえて
過去作品のオマージュも散りばめた魅力の展開。
そして気の利いた皮肉的なジョーク。
文句なく見れる作品。


しかし、どの映画を見てもBlu-rayの画質は素晴らしい。
テレビが標準的にフルHDのパネルに移行し、撮る側は4Kに移行し始めた時代に
DVDはやはり時代遅れだと感じる。
(もちろん作品の内容は映像とは究極的に関係ない、が作る側のこだわりが見て取れるのが良い)

Blu-ray規格が4Kに対応し、コンテンツが増えた頃合い(5年後ぐらい?)で
4Kのプロジェクタ、欲しいなぁ、安くなっててほしいなぁ(今は130万円するので)


2013年3月15日金曜日

初回限定盤の話。



サカナクションとクリープハイプの新譜を購入。
最近では、初回限定盤にDVD封入は珍しいものではなくなった
でも、今回のサカナクションのアルバムはついに付属がBlu-ray
youtubeなんかに公式が流すMVが1080pだったりすることを考えれば当然の流れだが
時代の変化を少し、感じた。

あと、CDの内容は、文句なしで良い。
”好き”以外に良いと思ったモノしか、買いませんから。


2013年1月30日水曜日

DP2sセカンドインプレ


DP2sを数日使ってみて思うのは、ただただ愛着が湧く、という事。
確かに液晶はダメ、AFは微妙、高感度は無理してISO800。
でも使ってしまう魅力がある。
操作は分かりやすいし、設定も変えやすい。
何より撮る気にさせてくれる。

現像する一手間が必要、という点は、今までもRAW現像前提で撮ってたので変わりなく。

なんというか劣る点があるからこそ、手間があるからこそ、気に入るってあるもんですね。
デジタルオーディオに対してレコード大好きな人ってこんな気持ちなのかしら。
まあ、趣味なら好きなモノ使ってこそ、ですからね。